マーケティングを内製化することで、経営者の打つ次の手を早めることが出来ます。
外注業者にお任せにしてしまうと、
①やりたい事を打ち合わせ
②これで良いかとすり合わせ
③確認後、実行
④ん?ちょっと違った!
⑤→①に戻る
こんな調子で、やりとり確認に結構時間がかかってしまいます。
1メディアでこれだけかかりますので、Web・DM・営業用印刷物・広告を同時進行で展開しようと思ったら、外注業者が増えて更にタイムロスになってしまいます。
マーケティングの内製化の一番のメリットは、なんと言っても、
”経営者が思った戦術を即実行できること”
なのではないでしょうか?
そのためにも、社内でマーケティングを実行できる人材の育成が必要になってきます。
戦術の実働部隊を育てていきましょう。
マーケティング内製化プロデューサー
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豊田マーケティング事務所
豊田栄康(トヨダヨシヤス)
http://www.toyoda.marketing
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