googleでマーケティングというキーワードを検索すると、85,000,000件ヒットします。
こんなビックキーワードではウチのような零細企業はなかなかランクイン出来ません。
ところが、リスティング広告を使うことで、検索の数ページ内に登場することが出来ます。
「ネット広告なんて、いまどきクリックする人はいない」
と思われるかもしれません。
しかし、なのです。
ネット広告を看板と考えては如何でしょうか?
別にクリックされなくても良いのです。
ネット上で時々見かける会社名がある、という認識を植え付けるだけで、十分ブランディング効果が得られるのです。
新聞でも、社名だけの小さな広告欄があります。
よく目にしていれば、なんとなく知っている会社のような気になります。
リスティング広告、ブランディングとして試してみては如何でしょうか?
安価ですし、止めたくなったらすぐ止められます。
ちなみに、豊田マーケティング事務所でもリスティング広告を出しています。
時々、google検索の1ページ目の上部や下部の広告に出現します。
キーワード『マーケティング』で、首都圏で配信中です。
大阪で検索しても出てきません。
電通・リコー・IBM・富士通などに交じって出てきます。
予算の関係で、大手企業ほど出現率は高くありませんが。
マーケティング内製化プロデューサー
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豊田マーケティング事務所
豊田栄康(トヨダヨシヤス)
http://www.toyoda.marketing
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