広告を出したら営業電話が殺到

広告を出したら営業電話が殺到

1月発行のあるメディアに記事広告を出しました。
年明けから毎日のように電話があります。(現在進行形)
大半が営業の電話です。
例えば、

SEO対策、HP制作、マーケティングツール、動画制作、新聞広告、自費出版、パーソナルプロデュース、光回線、資格取得スクール・・・

決して営業の電話が悪いと言うつもりはありません。
私も元・営業マンでしたので、新規開拓にはテレアポも手段の一つだと理解しています。
それに一部、私の興味のあるものは会って話を聞いています。
冷やかしではなく、自分のビジネスにマッチした集客技術であれば、お金を払って契約したいと思っているからです。

広告やメディアで露出するということは、多くの人に認知されると同時に、アンチを生んだり、営業のターゲットにされたりします。
しかし、そもそも人に知ってもらわなければ、例え優れたぎ十tであってもビジネスが成り立ちません。
そのためには、ある程度の費用とリスクを覚悟に広報しなければなりません。

営業電話が多いということは、それだけ認知度も高いということです。
「広告の反響があった」と言えます。
しばらくは営業電話との駆け引きが続きそうです。

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豊田マーケティング事務所
豊田栄康(トヨダヨシヤス)
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