スマホアプリやスマホサイトに多いのですが、不用意に触らせてクリックさせる広告やバッテンが小さ過ぎて押せないボタンを見かけます。
スマホ弄っていてうっかり触ってしまい、いちいちブラウザが立ち上がってしまう。
そんな怪しいマーケティング手法、誤触広告が流行っています。
広告が表示されてストレスを感じます。
広告で得をするのは広告会社と広告収入のアプリ開発会社。
広告主であるクライアントは、クリックされた分の支払いが生じますし、広告が出て不快な思いをさせている会社と認識されてしまいます。
実は知らないうちにアンチを生んでいる可能性があります。
ネット広告は便利ですが、広告主側もそんなリスクを知っておくべきでしょう。
マーケティング内製化プロデューサー
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豊田マーケティング事務所
豊田栄康(トヨダヨシヤス)
http://www.toyoda.marketing
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